2019年5月29日(水)
昨日降ってた雨も止み、朝は曇りで顔を出さなかった太陽も昼前には出てきました。
ここ最近のような暑さはなかったので、過ごしやすかったですね。
やっぱり雨降りより晴れている方が気持ちがいい。
休み時間にちょっと外に出てスマホで撮影...とかで気分転換したりしてました。
先週の土曜日に会社で会議がありまして、管理者側(会社側)とドライバーさんたちとの意見交換をしたんです。
そして週が開けて感じたんですが、会社の空気感とでも言うんでしょうか?
全てではないんですが良い方向へと向かっている感じが見て取れるんです。
あっぷあっぷでバタついているわたしですが、そういった空気感を感じてなんとなく心落ち着くと言うか。
体制が変わったり管理者が変わったりすると、どうしてもぐらつくというか。
そのぐらつきをなんとかしようと、会議で所長さんがいろいろと話しをしたわけで。
うまい方向に回っていってほしいんですけどね。
https://www.aichi-park.or.jp/kenmin/
せきれい橋の分岐点からどちらかと言えば過酷(大袈裟ですが)な方へと歩を進めます。
しばらくは、川沿いの整地路と自然道が並行して続いていまして、もちろん自然道の方を歩いたんですが。
どこかで見たことのある看板があるところが自然道の始まりのところ。
自然の中を流れる川のすぐ横を歩いていると、不思議と歩みがゆっくりになるんです。
周りを見回し、川へと視線を移し...生き物の動きに目を凝らし、木々の緑に心癒され、木漏れ日のキラキラ感に心奪われる。
街中では決して味わえない心の開放感を感じて、さらに奥へと歩いていきます。
しばらく歩くと、川沿いの自然道から強制離脱になりますが、それでも自然の真っ只中です、気持ちの良さに変わりはないわけで。
ダラダラと書いているせいか、この自然の良さを表現する言葉が出尽くしてしまった感があるんですが、同じような言葉を繰り返してしまうボキャブラリーの乏しさに自分を恨んでみたり。
もっといろんな引き出しを持っていれば、もっともっとここの良さを伝えることができるんでしょうが...
まだまだ先へと続く山道、気分良く歩きながらの撮影。
至福の時間、最高の空間に最高の気分で存在できる幸福感。
街中ではほぼ見かけることのなくなった『かなへび』も、この山にはたくさんいます。
わたしが子供の頃は、街中にも普通にいたような記憶があるんですけどね。
気が付けばもうすでに『バードサンクチュアリー』に入っていたんですが、続きは次回の講釈で。
会社の所長さんに、つい不平不満をぶつけてしまう。
黙って聞いてくれる大人な所長さんに甘えっぱなしなんです。
成長せねばいけませんね。
でわでわ...