2019年5月30日(木)
今日のお仕事、結構順調で途中集中攻撃の時間帯がありましたが、早い時間に帰ることができました。
午前中は結構バタバタしていたんですが、それでもなんとなく余裕があったと言うか。
気がついたら「もうお昼?」みたいな感じ。
実は朝、ちょっといいことがあって気持ちに余裕があったのかもしれません。
ドライバーさんたちの頑張りもあって作業自体も早い早い。
わたしのいる会社は、作業が終わったらさっさと帰って休みましょうっていう会社なんで、ドライバーさんは早い方だと13時・14時台でも帰っていきます。
事務所仕事はそうはいきませんが、それでも他の会社の方たちに比べたら早く帰れる日もあります。
まぁ、早く帰れる方が少数ですけど...事務所は。
https://www.aichi-park.or.jp/kenmin/
せきれい橋からさらなる自然界へと入り、気が付けば『バードサンクチュアリー』の真っ只中。
いわゆる鳥獣保護区で、この区画では動物たちが守られているんですね。
この時点では、鳥の声はいろいろと聞こえるんですが、姿を見ていません。
カナヘビや虫や魚などとは出会いましたが、大きな動物たちには会っていません。
まぁそう簡単に会えるはずはありませんよね。
もちろん大自然の真っ只中でもあるわけで。
下には清流が流れ、心の汚れを洗い流してくれるような清い音を奏でています。
周りを見れば新緑の色に染まった木々の風に揺れる音が、きれいになった心を幸せで満たしてくれる。
「なんだそれ?」なんですが、実際にそこに行けば間違いなく味わえます。
主観の世界ですけどね。
さらなる山道というか獣道のような方へと誘う階段。
年季入っていますが、結構丈夫そうです。
その山道へはいきませんが、ちゃんと準備をして縦走したい夢はあります。
同じような感性をもった人と登ってみたいですね。
周りの木々を見渡せば、鳥用の別荘を目にします。
結構な数を目にしましたが、中に鳥がいる感じは無し。
実はこの時期、この辺の山では『幸せの青い鳥』ばりの鮮やかな青色をした鳥が見られるんです。
是非見てみたいんですけどというか、ぜひ撮影したいんですよね。
鳥の声が聞こえれば上の方を散策しながら歩き、けつまずいて転びそうになったり。
それでも楽しいこの行程、続きは次回の講釈で。
ちょっと楽しみにしていた予定が潰れてしまいました。
残念ではありますが、終わりではないので次回の予定に延期みたいな感じですかね。
もうすぐ週末、でわでわ...